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平野由美子歌集『時間の磁石』 (天象叢書) 紹介
2018-10-09
 本集『時間(とき)の磁石』は私の3冊目の歌集になります。思えば、うた通信、第一信は2003年(平成15年)4月1日から始まり、10年余り前に『鳥は知らない知らなくていい』として50信までを出版いたしました。今回はその続きである51信から150信までの1000首をお届けすることになりました。
うた通信の始まりは職場での友人たちから「今、どんな歌を作っていますか?」と尋ねられ、葉書にペン書きで8首ほど書いてお送りしたのが始まりでした。
 
 歌集名『時間の磁石』は刻一刻と新しい時間の中に身を置く時、日々出会う出来事や感動など、わが身に響き合い一瞬の内に過ぎてゆく事を惜しみつつ、せめて自分なりの磁石で捉えようと試みた記録でもあり、それが歌集名となりました。(あとがき)
 
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